「下仁田町は本気です。」
新年度が始まり、背中より大きなランドセルを背負う子どもたちを目にすると薇葵ましくもあり、町政を預かる立場からは身の引き締まる思いがあります。
少子高齢化や空き家の増加は、防災、住民生活、経済などあらゆる分野に直結する喫緊の課題であり、全国各地で移住・定住施策が展開されています。
下仁田町では、保育料および保育園と小中学校給食費の完全無料化、18歳以下の医療費無料化は、すでに実行しておりますが、本年度予算で「移住・子育て対策」に大きな方針と配分を示しました。出産から子育て、教育、独自の奨学金まで、切れ目のない町の`本気、をご覧いただき、町への定住、子育てをご検討ください。
子育て支援
出生から中学入学まで祝金など総額100万円を支給
農業振興 林業活性化
地域経済循環
移住定住支援
空家有効活用
地域環境整備
この他にも「移住・子育て」に対する施策が多数あります。詳しくは移住・定住ポータルサイト「下仁田暮らし。」をご覧ください。