町の文化財(上野鉄道鬼ケ沢橋梁など)

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24.上野鉄道鬼ケ沢橋梁(平成18年11月29日指定)

上野鉄道鬼ケ沢橋梁
上野鉄道鬼ケ沢橋梁


 明治30年、高崎~下仁田に敷かれた上野鉄道は、地方鉄道としては日本で2番目の民間資本による軽便鉄道であった。


 鏑川流域の経済発展に欠かすことのできない交通手段として、また地域の主産業であった養蚕製糸業の物流の要として利用された。


 上野鉄道では、生糸・繭・石炭・砥石・鉄鉱石などが主に輸送され、大正10年に現在の上信電鉄に社名を変更し、大正13年の電化まで大きな貢献を果たした。


 鬼ケ沢橋梁は上野鉄道開通時に架設されていたもので、プレート・ガーター橋と呼ばれる鉄板とアングルをリベットで固定する形式の鉄橋である。国産の初期型の橋梁であると推測される。

25.春秋館文書(平成25年1月23日指定)

教育課:春秋館文書
教育課:春秋館文書

荒船風穴は、特異な自然現象を活用し、養蚕業の産業形態の一部である冷風利用による蚕種貯蔵施設である。

その運営を担った春秋館は前近代的であった風穴運営を事業として発展させ、独自の経営思想により、近代産業として確立し、広範囲にわたる事業を展開した。

これら春秋館の経営及び運営に係る文書及び歴史資料は、当時の運営形態、経営状況を示す貴重なものである。

資料数は1081点あり、下仁田町歴史館内で保管管理している。

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