腸管出血性大腸菌感染症

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腸管出血性大腸菌感染症の患者は、毎年、初夏から秋にかけて多く報告されています

かわいいうさぎの看護師さん腸管出血性大腸菌感染症とは・・・・腸管出血性大腸菌が口から入っておこる胃腸の病気です。
  ・潜伏期間は3~9日です。
  ・主な症状は、発熱、下痢、血便、腹痛などです。
  ・人によって軽症の場合、無症状(保菌者)もあります。
  ・抵抗力の弱い高齢者や乳幼児が感染すると、溶血性尿毒症症候群(HUS)になり、重症化することがあります。
  ・腸管出血性大腸菌感染症は、気温が25℃を超えると発生が増加します。
  ・この病気は少ない菌で発病し、家族や親しい人に感染が拡大することがあります。 

腸管出血性大腸菌の特徴

 熱に弱く、75度以上の高温で、1分間以上加熱すると死滅します。マイナス20度に冷凍しても死滅しません。
 感染経路は、菌に汚染された飲食物や、患者のふん便中に排泄された菌の経口感染です。

感染を予防するには

1 原因菌をつけない
  ・手指を石けんでよく洗いましょう。
  ・調理器具をよく洗いましょう

2 原因菌を増やさない
  ・室内での肉、魚などの生ものの放置を避けましょう。
  ・冷蔵庫は詰めすぎに注意しましょう
  ・調理後は早めに食べましょう。

3 原因菌を殺菌する
  ・食品の中心温度が75℃以上で1分間以上を目安として十分に加熱しましょう

気になる症状があるときには

 気になる症状があったときは 特に乳幼児や高齢者に下痢などの症状があったときは医師の診察を受けるとともに、便の状態をよく見て医師にご相談ください。


 自己判断で市販の下痢止め薬などを飲まないようにしましょう。
 (薬によっては菌が体外に排出されにくくなってしまいます。)


 下痢など症状のある者の便を処理するときは、便に直接触れないようにするとともに処理後は手指をよく洗うなど衛生的に処理してください。


 また、衣類等が汚物で汚れた場合は、他の衣類と区別して洗濯してください。

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