世界遺産登録5周年記念特別展 春秋館 新発見展 -荒船風穴経営母体の姿- 開催

本文のみ印刷

春秋館 新発見展 -荒船風穴経営母体の姿- 開催

 令和元年度は、世界文化遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」が登録5周年であり、絹に関連した歴史・文化を県民に広く理解していただく契機とし、その活用により本県地域活性化を図ることを目的に「シルクカントリー群馬シルク博in富岡」が10月26日(土)に県・シルクカントリー群馬・上毛新聞社他の主催により開催されます。それに合わせ、構成市町や関連自治体等ではサテライト会場として事業を展開する計画としています。下仁田町では、荒船風穴に関する理解を深めていただき、魅力を発信することを目的に下記の特別展を開催いたします。


  syunjyukan1
 

「春秋館 新発見展」は、町所有となって以来進めてきた内部調度品等の調査により把握できた資料で、荒船風穴蚕種貯蔵所、春秋館、相互の関わりを示す書類や養蚕具・調度品などの中で、特に貴重と考えられる資料を展示します。

この展示を通して、荒船風穴の理解を深めるとともに春秋館の果たした役割や重要性を伝えるものです。

1 名 称: 世界遺産登録5周年記念特別展 

     「春秋館 新発見展」―荒船風穴経営母体の姿―

2 時 期: 10月13日(日)~11月30日(土) 午前9:00~午後4:30
       下仁田町歴史館開館中 

3 場 所: 下仁田町歴史館 特別展示室
       ※期間中 無休 入館料200円

4 展示品

・主な展示品:額付き写真・ガラス乾板写真・刷版・2号風穴設計縮図・木彫不動明王像・私設電話設置許可書・絵葉書・文房具や罫紙・版木・印鑑等・  薬品用ガラス容器・手拭い・屏風・土蔵2壁「庭」印など。

・新発見写真等(パネル):12点       

※参考:現時点の一括把握資料点数は、約1千点


 春秋館 とは:  世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産「荒船風穴」の当時の経営母体。創業者である庭屋静太郎の自宅兼事務所の総称であり、明治34(1901)年~昭和13(1938)年頃まで営業していた。従来、自家用であった蚕種貯蔵風穴を専業個別化し新たなビジネスモデルを構築し、全国規模の取引を実現した先駆的存在であり、荒船風穴と一体的かつ重要な施設であった。春秋館跡には、明治45(1912)年当時の営業案内に掲載されている写真と同じ形態で建物等が残されている。
 平成30年3月に「下仁田町指定史跡」、平成31年1月に「ぐんま絹遺産」として登録


 

春秋館 新発見展 講演会 開催


 町に春秋館が寄贈され、内部調度品や建物調査を進めた結果、世界遺産荒船風穴やその風穴を作った庭屋家に関する新しい発見がありました。特別展では、その新発見に関する調度品などを展示をする予定です。それに合わせ、新発見の内容について、春秋館跡の調査を進めてきた「下仁田町歴史館 秋池武 館長」が下記のとおり、講演会を開催します。
 特別展をご覧いただき、その新たな発見について詳しいお話がうかがえますので、是非ご参加ください。

1 講演会: 春秋館 新発見展 講演会
     講 師: 下仁田町歴史館 館長 秋池 武

 
2 日 時: 10月19日(土)午後1:30~

3 場 所: 下仁田町公民館 大会議室 3F 
  
  春秋館営業案内1

庭屋の印

高山社 藤岡歴史館秋季企画展とのコラボイベント 

藤岡市でも世界遺産登録5周年記念として、「蚕種と風穴 ~絹の向上と量産への歩み~」藤岡歴史館秋季企画展を開催します(開催期間:令和元年10月12日~12月1日 藤岡市歴史館)
 
 期間中に、高山社と荒船風穴の両資産を来訪された方へ記念品をプレゼント!!

 各資産・各市町歴史館にお立ち寄りの際には窓口にてお問合せください。


 藤岡市HP

春秋館 新発見展 リーフレット

クリックするとファイルが開きます。

アクロバットリーダーバナー PDFファイルをご覧いただくには Adobe Reader が必要です。
Adobe Reader の無料ダウンロードはこちらからどうぞ。


このページへのお問い合わせ

教育委員会教育課

所在地:下仁田町大字下仁田682 北庁舎
電話:0274-82-2111(代) 〔ダイヤルインはこちら
FAX:0274-82-5766

お問い合わせはこちらから
 
 
☆にゃくっち

下仁田こんにゃくキャラクター
「にゃくっち」についての詳細はこちら
にゃくっち